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オンライン学習塾マスネット 総合型選抜・学習伴走コース
評定・定期テスト

評定平均を上げるならどの科目から?上げやすい科目の見つけ方と進め方

公開日

評定平均を上げるには、全部の科目を同じように頑張るより、あと少しで評定が1つ上がる科目から手をつけるのが近道です。主要教科だけでなく、提出物や実技の比重が大きい副教科も、評定を上げやすいことがあります。オンライン学習塾マスネットでは、成績表を科目ごとに見直し、次の定期テストでどの科目を1つ上げにいくかを決めてから計画を立てています。

「全部を上げようとして、どれも上がらない」

評定平均を上げたい生徒さんから、よく聞く悩みです。

定期テストのたびに全科目を同じように勉強すると、時間が足りず、結局どの科目も評定が変わらないことがあります。評定平均は全科目の平均なので、どの科目が1つ上がっても、平均への影響は同じです。だからこそ、上げやすい科目から順に手をつけるほうが、早く結果が出ます。評定平均の計算のしかたは、総合型選抜で評定はどのくらい必要?で説明しています。

上げやすい科目の見つけ方

成績表と、前回の定期テストの点数を並べて、科目を次の3つに分けてみましょう。

分け方目安次のテストでやること
あと少しで上がる点数や取り組みが、1つ上の評定の境目に近いいちばん時間をかける
今の評定を守る安定しているが、上の評定までは距離がある範囲の見直しで点を保つ
立て直しが必要評定が低く、点数も伸びていない平均点を目標に、基礎から積み上げる

どの科目が「あと少し」なのかは、自分では分かりにくいこともあります。科目の先生に「次に評定を上げるには、何が足りませんか」と聞いてみるのが、いちばん確実です。

科目ごとの進め方

1. 主要教科は、失点の種類から直す

英語・数学・国語・理科・社会は、テストの点数が評定に大きく関わります。答案を見直し、「覚えていない」「解き方が分からない」「うっかりミス」のどれで点を落としているかを数えましょう。いちばん多い種類から直すと、短い時間で点が上がります。

2. 副教科は、提出物と授業の取り組みを落とさない

保健体育・芸術・家庭科・情報などの副教科は、テストの点数に加えて、実技や提出物、授業での取り組みが評定に入ります。実技が得意でなくても、提出物を期限どおりに丁寧に出し、授業でのワークシートを埋めておくことで、評定を支えられます。

3. 苦手な科目は、平均点まで上げる

苦手な科目で高い点数を目指すと、ほかの科目の時間が足りなくなります。まずは平均点を目標にし、評定を1つ上げることだけを考えましょう。「2」から「3」、「3」から「4」に上がるだけでも、評定平均はしっかり動きます。

テストの後にやること

評定は、テストが終わった後の過ごし方でも変わります。答案が返ってきたら、次のことをその週のうちに済ませましょう。

  • 間違えた問題を解き直し、ノートにまとめる
  • 提出が求められているやり直しや課題を、期限より早く出す
  • 点数が思うように取れなかった科目は、先生に勉強のしかたを相談する

テストの後の取り組みは、授業での取り組みとして見てもらえることもあります。点数が届かなかった科目ほど、ここで差をつけましょう。

1年間の目標の立て方

1年に1回、学年が上がるときに、次の1年の目標を科目ごとに決めておくと、テストのたびに迷わずにすみます。

  • 上げる科目を2つ決める
  • 守る科目を確かめる
  • 立て直す科目を1つ決め、平均点を目標にする

評定平均は、1回のテストで大きく変わるものではありません。1年で2〜3科目を1つずつ上げることを目標にすると、高校3年生の1学期までに確かな差になります。

マスネットではこう進めます

オンライン学習塾マスネットの総合型選抜・学習伴走コースでは、高校1年生・高校2年生は、定期テスト年5回まで、各テスト前に30分×2回の対策授業を追加料金なしで受けられます。成績表とテストの答案を一緒に見て、次のテストで上げにいく科目を決め、その科目に対策授業を使います。くわしくはコースの特徴をご覧ください。

よくある質問

Q. 副教科の評定も、総合型選抜で見られますか?

A. 全体の評定平均には、副教科も入ります。出願条件が全体の評定平均で決められている場合は、副教科の評定も合否に関わります。

Q. 先生に、評定のつけ方を聞いてもいいのでしょうか?

A. 大丈夫です。「何をすれば評定が上がりますか」と具体的に聞くと、提出物や授業での取り組みなど、点数以外で見られているところを教えてもらえることがあります。

Q. 評定が「1」の科目があります。

A. 「1」の科目は、まず提出物をすべて出し、授業を欠席しないことから始めましょう。評定が「1」のままだと、出願条件によっては出願できないこともあるので、早めに先生に相談してください。

まとめ

評定平均を上げるには、あと少しで評定が上がる科目から手をつけるのが近道です。主要教科は失点の種類から直し、副教科は提出物と授業の取り組みを落とさず、苦手な科目は平均点を目標にします。1年で2〜3科目を1つずつ上げる計画を立てて、定期テストのたびに少しずつ積み上げていきましょう。