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オンライン学習塾マスネット

台湾・台北在住の小中高生向けオンライン個別指導|時差1時間で日本の授業に参加できます

公開日 更新日 執筆:塾長 馬籠先生

台北での生活には慣れたが、お子様の日本の勉強をどう続けるかが決まらない。現地の学習塾は多いが、日本のカリキュラムに対応した環境が見つからない。

結論から言うと、台湾と日本の時差は1時間だけです。夏時間もないため、年間を通して変わりません。日本の夜の授業枠にそのまま参加でき、朝や昼の枠も使えます。

オンライン学習塾マスネットは、複数の国と地域の生徒さんを指導してきた完全1対1のオンライン個別指導塾です。この記事では、台湾にお住まいのご家庭に対して、実際にどんなサポートができるかを書きます。


受講できる時間帯

まず、多くの方が最初に気にされる時間の問題です。

台湾は台北標準時(UTC+8)で、日本との時差は1時間。日本の方が1時間進んでいます。

台湾には夏時間がありません。年間を通して時差は一定で、切り替えによる時刻のずれを心配する必要がありません。

台湾国内に時差もありません。台北でも高雄でも台中でも同じ時刻です。

これを実際の受講時間に置き換えます。

パターン1:現地の夕方から夜に受ける(日本の夜)

日本時間19時は台北18時。
日本時間20時は台北19時。
日本時間21時は台北20時。
日本時間22時は台北21時。

学校から帰宅して夕食前後の時間に、日本の生徒さんとほぼ同じ枠で受講できます。最も一般的なパターンです。

パターン2:現地の午前中に受ける(日本の午前)

マスネットは日本の朝や昼の時間帯にも授業を行っています。

日本時間10時は台北9時。
日本時間13時は台北12時。

学校が休みの日や長期休暇中に、午前の時間を使いたい場合に選べます。

時差が1時間しかないため、日本のどの時間帯を選んでも現地で無理のない時刻になります。


台湾の教育環境と、日本の学習の位置づけ

台湾は、教育への関心が高い地域として知られています。

現地校では学習量が多く、放課後に補習塾へ通う生徒さんも多くいます。帰宅時間が遅くなるご家庭もあります。

この環境で日本の学習を並行する場合、量の調整が重要になります。

学校の課題と現地塾の宿題に加えて日本の勉強を上乗せすると、負担が二重、三重になります。無理な設計は続きません。

マスネットでは、学校と現地塾の状況をお聞きしたうえで、無理のない量に設計します。週1回でも継続できる形の方が、詰め込んで途中で止まるより結果的に積み上がります。


学校の種類に合わせたサポート

台北には日本人学校があり、インターナショナルスクールも複数あります。台湾の現地校に通う選択肢もあります。

日本人学校に通っている場合

日本のカリキュラムに沿って進むため、学校の内容を固めることが中心になります。

ただし、日本の同学年と比べたときの位置が見えにくいという不安は残ります。マスネットでは、日本の教科書に対応した内容で理解度を確認し、現在地を明確にします。

帰国後の受験を考えるなら、その時点から逆算した計画も作ります。内申点の仕組みや志望校の情報は、現地にいると入ってきにくい部分です。

インターナショナルスクールに通っている場合

日本の教科書の内容は、自分で補う必要があります。特に国語と社会は、現地では扱われないため空白になりやすい教科です。

数学も、日本の教科書とインターのカリキュラムでは学ぶ順序が異なります。帰国後に「習っていない単元」が出てくることがあります。

マスネットでは、日本の教科書の進度に沿って必要な単元を埋めます。

台湾の現地校に通っている場合

日本語での学習機会が限られるため、国語の維持が最優先になります。漢字と語句は、続けなければ確実に抜けます。

なお、台湾では繁体字が使われます。日本語の漢字とは字形が異なるものが多くあります。

現地校に通っている場合、繁体字に慣れることで日本語の漢字の書き方に影響が出ることがあります。とめ、はね、はらい。日本の入試では、正確な字形が求められる場面があります。

この点は、現地校に通う生徒さん特有の注意点です。マスネットでは、日本の漢字の字形を確認しながら進めます。


帰国を見据えたサポート

帰国子女枠と一般入試のどちらを選ぶか

帰国子女枠には、海外に何年滞在したか、帰国してから何年以内かといった出願条件があります。学校ごとに異なり、試験内容も作文や面接、英語の比重が高い学校があります。

一般入試を受ける場合は、日本の同学年と同じ土俵になります。日本のカリキュラムに沿った学習が必要で、高校受験なら内申点も関わります。

どちらを軸にするかで、今やるべき学習が変わります。滞在予定期間と帰国時期をお聞きしたうえで、一緒に考えます。

中国語ができることを活かす

台湾に滞在している生徒さんの中には、中国語が使えるようになる方がいます。

これは受験において武器になる場合があります。総合型選抜や帰国子女枠の面接で、海外経験と語学力を示す材料になります。

また、大学によっては中国語の検定が加点対象になる場合もあります。

身につけた語学力を、進路にどう活かすか。この視点も含めてご相談いただけます。

内申点の仕組みを早めに把握する

高校受験で一般入試を考える場合、内申点が関わります。計算方法は都道府県によって大きく異なり、対象学年も倍率も違います。

→ 内申点 自動計算ツール(47都道府県対応)で確認する

急な帰国にも対応できる

オンラインのため、帰国後もそのまま同じ講師の授業を続けられます。塾を探し直す必要も、指導の引き継ぎも発生しません。

しかも台湾は時差1時間のため、帰国しても受講時間がほとんど変わりません。生活リズムの再調整がほぼ不要です。


教科ごとの優先順位

国語の優先度が高い地域です。現地校やインターに通っている場合、日本語での学習機会が限られます。漢字と語句、読解力は意識的に続けないと抜けます。

繁体字の環境にいる場合は、日本の漢字の字形にも注意が必要です。

数学も優先度が高いです。積み上げ式で、カリキュラムによって学ぶ順序が異なるため、空白ができやすくなります。

英語は、現地の環境によって対策が変わります。インターで英語に触れている場合、会話力は伸びていても、日本の入試で問われる文法や読解の形式に慣れていないことがあります。

理科・社会は単元ごとに独立しているため、帰国後にまとめて取り戻すことも可能です。ただし社会は日本固有の内容が多いため、受験を考えるなら早めの着手が有利です。


現場で見えたこと

ここからは、マスネットで実際に見えたことを書きます。

海外在住の生徒さんを複数の国で担当してきて、受講の継続を決めるのは時間帯の固定だと実感しています。

マスネットではオンライン自習室の稼働記録を取っていますが、入室する時間帯が固定されている生徒さんほど学習が続くという傾向が一貫して出ています。逆に、その日の状況で時間がばらつく生徒さんは数週間で途切れがちです。

この点で、台湾は条件が非常に良い地域です。時差1時間で夏時間もないため、一度決めた時間がずっと使えます。

もう一つ、学習量の調整についてです。

教育熱の高い地域では、学校と現地塾だけで相当な量があります。そこに日本の学習を上乗せすると、負担が二重になります。

そのためマスネットでは、現在の学習状況を詳しくお聞きしたうえで量を設計します。

宿題システムの記録を見ても、最初の設定を軽くした生徒さんの方が、3か月後の総学習量で上回っているケースがほとんどでした。詰め込んで途中で止まるより、続く量から始める方が積み上がります。

そして、教科の空白についてです。海外在住の生徒さんを指導していて、保護者様が想像しているより国語の空白が大きいケースを見てきました。数学や英語は意識されやすい一方、国語は家庭で日本語を使っているため対策が後回しになります。

特に漢字は、書く機会がなければ確実に抜けます。繁体字の環境にいる場合は、字形の違いにも注意が必要です。

マスネットは中国・深圳、アメリカ、バングラデシュなど複数の国と地域の生徒さんを指導してきました。国が違えば時差も教育環境も違うため、その地域の条件に合わせた設計が必要だというのが、複数国を担当して分かったことです。


マスネットでできること

台湾在住のご家庭に対して、具体的にご提供できる内容をまとめます。

時差1時間を活かした柔軟な時間設定。日本の夜の枠なら現地の夕方、朝や昼の枠なら現地の午前中です。夏時間がないため、一度決めた時間がずっと使えます。

日本のカリキュラムに沿った1対1の指導。日本の教科書に対応し、学年をさかのぼることも、先に進むこともできます。

学習量の調整。学校や現地塾の状況を踏まえて、無理のない量に設計します。

日本の漢字の字形の確認。繁体字の環境にいる場合、日本の漢字との違いを確認しながら進めます。

曜日の自由な設定。通われている学校の暦と休暇に合わせて調整します。

毎回の授業報告書。何をどこまで進めたかを保護者様と共有します。

帰国後の受験対策。帰国子女枠と一般入試のどちらを軸にするかの相談から、志望校対策まで対応します。

帰国後も継続可能。時差1時間のため、帰国後も受講時間がほとんど変わりません。


よくある質問

Q. 台湾と日本の時差は何時間ですか。
1時間です。日本の方が進んでいます。夏時間がないため、年間を通して変わりません。台湾国内にも時差はありません。

Q. 何時に授業を受けられますか。
日本時間20時が台北19時なので、夕食前後の時間に受講できます。日本の朝や昼の枠も使えるため、現地の午前中の受講も可能です。

Q. 現地校や現地塾の課題が多く、日本の勉強まで手が回りません。
現在の学習状況をお聞きしたうえで、無理のない量に設計します。週1回でも継続できる形の方が、詰め込んで途中で止まるより積み上がります。

Q. 繁体字の環境ですが、日本の漢字は大丈夫ですか。
字形が異なる漢字があるため、注意が必要です。日本の入試では正確な字形が求められる場面があります。マスネットでは日本の漢字の書き方を確認しながら進めます。

Q. 日本人学校に通っていても塾は必要ですか。
必須ではありません。ただし日本の同学年と比べた位置が見えにくいため、現在地を確認したいという相談は多くあります。

Q. インターに通っています。日本の勉強は必要ですか。
帰国後に日本の学校に戻る予定があるなら必要です。国語と社会は現地で扱われず、数学も学ぶ順序が異なるため空白ができます。

Q. 中国語ができることは受験で活かせますか。
総合型選抜や帰国子女枠の面接で、海外経験と語学力を示す材料になります。大学によっては検定が加点対象になる場合もあります。

Q. 急に帰国が決まった場合はどうなりますか。
オンラインのため、帰国後もそのまま同じ講師の授業を続けられます。時差1時間のため、受講時間もほとんど変わりません。


台北から日本の学習を続けたい方へ

時差1時間で夏時間もない台湾は、日本の学習を続けるうえで最も条件の良い地域のひとつです。受講時間の選択肢が広く、帰国後もそのまま継続できます。

マスネットは完全1対1のオンライン個別指導塾として、日本のカリキュラムに沿った指導から、帰国後の受験対策まで対応しています。

まずは現在の学習状況と、通われている学校、現在の学習量をお聞かせください。無理のない設計から、一緒に考えます。

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※時差は標準時に基づく記載です。学校の暦や休日は通学先により異なります。帰国子女枠の出願条件・試験内容は学校および年度により異なるため、志望校の募集要項で必ずご確認ください。

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