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オンライン学習塾マスネット

中国・上海在住の小中高生向けオンライン個別指導|時差1時間で日本の授業に参加できます

公開日 更新日 執筆:塾長 馬籠先生

上海での生活には慣れたが、お子様の日本の勉強をどう続けるかが決まらない。日本人向けの塾はあるが、通わせるかどうかで迷っている。

結論から言うと、上海と日本の時差は1時間だけです。夏時間もないため、年間を通して変わりません。日本の夜の授業枠にそのまま参加でき、朝や昼の枠も使えます。

オンライン学習塾マスネットは、中国・深圳をはじめ複数の国と地域の生徒さんを指導してきた完全1対1のオンライン個別指導塾です。この記事では、上海にお住まいのご家庭に対して、実際にどんなサポートができるかを書きます。


受講できる時間帯

まず、多くの方が最初に気にされる時間の問題です。

上海は中国標準時(CST、UTC+8)で、日本との時差は1時間。日本の方が1時間進んでいます。

中国には夏時間がありません。年間を通して時差は一定で、切り替えによる時刻のずれを心配する必要がありません。

中国国内にも時差はありません。上海でも北京でも広州でも同じ時刻です。

これを実際の受講時間に置き換えます。

パターン1:現地の夕方から夜に受ける(日本の夜)

日本時間19時は上海18時。
日本時間20時は上海19時。
日本時間21時は上海20時。
日本時間22時は上海21時。

学校から帰宅して夕食前後の時間に、日本の生徒さんとほぼ同じ枠で受講できます。最も一般的なパターンです。

パターン2:現地の午前中に受ける(日本の午前)

マスネットは日本の朝や昼の時間帯にも授業を行っています。

日本時間10時は上海9時。
日本時間13時は上海12時。

学校が休みの日や長期休暇中に、午前の時間を使いたい場合に選べます。

時差が1時間しかないため、日本のどの時間帯を選んでも現地で無理のない時刻になります。選べる幅が最も広い地域のひとつです。


上海は選択肢が多い地域です

上海は、海外の中でも日本人向けの教育環境が整っている地域です。

日本人学校があり、日本人向けの学習塾もあります。インターナショナルスクールの選択肢も豊富です。

つまり、通塾という選択肢も現実的にあります。

そのうえで、オンラインを選ぶ理由があるとすれば、次のような場合です。

通塾に時間がかかる。上海は広く、移動に時間を要する地域もあります。渋滞の影響も受けます。

1対1で見てほしい。集団形式の塾が多い場合、個別の対応を求めると選択肢が限られます。

特定の状況に対応してほしい。つまずいた学年まで戻る、不登校の状態から再開する、特定の志望校に絞る。こうした個別の設計が必要な場合です。

帰国のタイミングが読めない。移動しても継続できる形が必要な場合です。

通塾とオンラインは対立しません。通塾している教科とは別の教科をオンラインで補う、という併用も可能です。


学校の種類に合わせたサポート

日本人学校に通っている場合

上海日本人学校は規模が大きく、日本のカリキュラムに沿って進みます。

学校の内容を固めることが中心になりますが、日本の同学年と比べたときの位置が見えにくいという不安は残ります。

マスネットでは、日本の教科書に対応した内容で理解度を確認し、現在地を明確にします。

帰国後の受験を考えるなら、その時点から逆算した計画も作ります。内申点の仕組みは都道府県によって大きく異なるため、帰国先が決まっているなら早めに確認しておくと準備が具体的になります。

インターナショナルスクールに通っている場合

上海にはインターが多く、選択肢が豊富です。

一方で、日本の教科書の内容は自分で補う必要があります。特に国語と社会は、現地では扱われないため空白になりやすい教科です。

数学も、日本の教科書とインターのカリキュラムでは学ぶ順序が異なります。帰国後に「習っていない単元」が出てくることがあります。

マスネットでは、日本の教科書の進度に沿って必要な単元を埋めます。学校の勉強と並行できる量に調整するため、二重の負担にはなりません。

現地校に通っている場合

日本語での学習機会が限られるため、国語の維持が最優先になります。漢字と語句は、続けなければ確実に抜けます。

中国の現地校は課題量が多い環境でもあります。日本の学習を並行する場合は、無理のない量に調整する必要があります。マスネットでは、学校の負荷を踏まえて課題を設計します。


帰国を見据えたサポート

帰国子女枠と一般入試のどちらを選ぶか

帰国子女枠には、海外に何年滞在したか、帰国してから何年以内かといった出願条件があります。学校ごとに異なり、試験内容も作文や面接、英語の比重が高い学校があります。

一般入試を受ける場合は、日本の同学年と同じ土俵になります。日本のカリキュラムに沿った学習が必要で、高校受験なら内申点も関わります。

どちらを軸にするかで、今やるべき学習が変わります。滞在予定期間と帰国時期をお聞きしたうえで、一緒に考えます。

中学受験を考える場合

上海から日本の中学を受験するというご家庭もあります。

帰国生入試を実施している学校、一般入試を受ける場合、それぞれで必要な準備が変わります。

中学受験の算数は、小学校の範囲を大きく超えます。特殊算や複雑な図形など、専用の対策が必要です。現地で対応できる環境が限られる場合、オンラインでの個別対応が現実的な選択肢になります。

内申点の仕組みを早めに把握する

高校受験で一般入試を考える場合、内申点が関わります。計算方法は都道府県によって大きく異なり、対象学年も倍率も違います。

→ 内申点 自動計算ツール(47都道府県対応)で確認する

急な帰国にも対応できる

オンラインのため、帰国後もそのまま同じ講師の授業を続けられます。塾を探し直す必要も、指導の引き継ぎも発生しません。

しかも上海は時差1時間のため、帰国しても受講時間がほとんど変わりません。生活リズムの再調整がほぼ不要です。


教科ごとの優先順位

数学が最優先です。積み上げ式で、空白があると帰国後に大きく響きます。日本の教科書の順序に沿って進めます。

国語も優先度が高い教科です。インターや現地校に通っている場合、日本語での学習機会が限られます。漢字と語句は、意識的に続けないと抜けます。

英語は、現地の環境によって対策が変わります。インターで英語に触れている場合、会話力は伸びていても、日本の入試で問われる文法や読解の形式に慣れていないことがあります。

理科・社会は単元ごとに独立しているため、帰国後にまとめて取り戻すことも可能です。ただし社会は日本固有の内容が多いため、受験を考えるなら早めの着手が有利です。


現場で見えたこと

ここからは、マスネットで実際に見えたことを書きます。

中国・深圳在住の生徒さんを担当した経験から、時差1時間という条件がもたらす安定感を実感しています。

海外在住の生徒さんの指導では、時間帯の設定が最大の課題になることが多くあります。しかし中国の場合、この問題がほとんどありません。日本の生徒さんと同じ時間帯に授業を設定できるため、曜日と時間を固定しやすいという利点があります。

そしてこれは、学習の継続に直結します。マスネットではオンライン自習室の稼働記録を取っていますが、入室する時間帯が固定されている生徒さんほど学習が続くという傾向が一貫して出ています。

もう一つ、上海のように選択肢が多い地域ならではの視点です。

通塾できる環境があるからこそ、「何のためにオンラインを選ぶのか」を明確にする必要があります。

通塾の時間を減らしたいのか。1対1で見てほしいのか。つまずいた学年まで戻りたいのか。志望校に絞った対策が必要なのか。目的によって、適した形は変わります。

マスネットにご相談いただく場合も、まず現在の学習環境をお聞きします。通塾で足りている部分と、足りていない部分を切り分けてから設計します。

そして、教科の空白についてです。海外在住の生徒さんを指導していて、保護者様が想像しているより国語の空白が大きいケースを見てきました。数学や英語は意識されやすい一方、国語は家庭で日本語を使っているため対策が後回しになります。しかし漢字と語句は、書く機会がなければ確実に抜けます。

マスネットは中国・深圳のほか、アメリカ、バングラデシュなど複数の国と地域の生徒さんを指導してきました。国が違えば時差も教育環境も違うため、その地域の条件に合わせた設計が必要だというのが、複数国を担当して分かったことです。


マスネットでできること

上海在住のご家庭に対して、具体的にご提供できる内容をまとめます。

時差1時間を活かした柔軟な時間設定。日本の夜の枠なら現地の夕方、朝や昼の枠なら現地の午前中です。夏時間がないため、一度決めた時間がずっと使えます。

日本のカリキュラムに沿った1対1の指導。日本の教科書に対応し、学年をさかのぼることも、先に進むこともできます。

通塾との併用。通塾している教科とは別の教科を補う形でもご利用いただけます。

学校の負荷を踏まえた量の調整。現地校やインターの課題量を踏まえて、無理のない設計にします。

毎回の授業報告書。何をどこまで進めたかを保護者様と共有します。

帰国後の受験対策。中学受験、高校受験、大学受験のいずれにも対応します。帰国子女枠と一般入試のどちらを軸にするかの相談から行います。

帰国後も継続可能。時差1時間のため、帰国後も受講時間がほとんど変わりません。


よくある質問

Q. 上海と日本の時差は何時間ですか。
1時間です。日本の方が進んでいます。中国には夏時間がないため、年間を通して変わりません。国内にも時差はありません。

Q. 何時に授業を受けられますか。
日本時間20時が上海19時なので、夕食前後の時間に受講できます。日本の朝や昼の枠も使えるため、現地の午前中の受講も可能です。

Q. 上海には日本人向けの塾があります。オンラインを選ぶ理由はありますか。
通塾の時間を減らしたい、1対1で見てほしい、つまずいた学年まで戻りたい、志望校に絞った対策が必要。こうした目的がある場合に適しています。通塾との併用も可能です。

Q. 日本人学校に通っていても塾は必要ですか。
必須ではありません。ただし日本の同学年と比べた位置が見えにくいため、現在地を確認したいという相談は多くあります。帰国後の受験を考えるなら、早めの準備が有利です。

Q. インターに通っています。日本の勉強は必要ですか。
帰国後に日本の学校に戻る予定があるなら必要です。国語と社会は現地で扱われず、数学も学ぶ順序が異なるため空白ができます。

Q. 上海から日本の中学受験はできますか。
可能です。帰国生入試を実施している学校もあります。中学受験の算数は小学校の範囲を大きく超えるため、専用の対策が必要になります。

Q. 急に帰国が決まった場合はどうなりますか。
オンラインのため、帰国後もそのまま同じ講師の授業を続けられます。時差1時間のため、受講時間もほとんど変わりません。

Q. 日本語での学習が久しぶりでも大丈夫ですか。
問題ありません。現在の理解度を確認したうえで、必要なら学年をさかのぼって進めます。1対1のため、その生徒さんの状態に合わせて調整できます。


上海から日本の学習を続けたい方へ

時差1時間で夏時間もない中国は、日本の学習を続けるうえで最も条件の良い地域のひとつです。受講時間の選択肢が広く、帰国後もそのまま継続できます。

マスネットは完全1対1のオンライン個別指導塾として、日本のカリキュラムに沿った指導から、帰国後の受験対策まで対応しています。

まずは現在の学習状況と、通われている学校、現在の学習環境をお聞かせください。通塾で足りている部分と足りていない部分を切り分けたうえで、設計します。

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※時差は標準時に基づく記載です。学校の暦や休日は通学先により異なります。帰国子女枠の出願条件・試験内容は学校および年度により異なるため、志望校の募集要項で必ずご確認ください。

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