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オンライン学習塾マスネット

バングラデシュ・ダッカ在住の小中高生向けオンライン個別指導|時差3時間で日本の授業に参加できます

公開日 更新日 執筆:塾長 馬籠先生

ダッカに来たものの、日本人向けの学習環境が限られている。周りに同じ状況の家庭も少なく、相談する相手が見つからない。

結論から言うと、バングラデシュと日本の時差は3時間だけです。夏時間もないため、年間を通して変わりません。日本の夜の授業枠が現地の夕方にあたり、朝や昼の枠も使えます。

オンライン学習塾マスネットは、実際にバングラデシュ在住の生徒さんを指導してきました。この記事では、現地の環境を踏まえて、どんなサポートができるかを書きます。


受講できる時間帯

まず、多くの方が最初に気にされる時間の問題です。

バングラデシュはバングラデシュ標準時(BST、UTC+6)で、日本との時差は3時間。日本の方が進んでいます。

バングラデシュには夏時間がありません。年間を通して時差は一定で、切り替えによる時刻のずれを心配する必要がありません。

国内に時差もありません。ダッカでもチッタゴンでも同じ時刻です。

これを実際の受講時間に置き換えます。

パターン1:現地の夕方に受ける(日本の夜)

日本時間19時はダッカ16時。
日本時間20時はダッカ17時。
日本時間21時はダッカ18時。
日本時間22時はダッカ19時。

学校から帰宅した夕方の時間に、そのまま受講できます。最も一般的なパターンです。

パターン2:現地の午前中に受ける(日本の昼)

マスネットは日本の朝や昼の時間帯にも授業を行っています。

日本時間12時はダッカ9時。
日本時間14時はダッカ11時。

学校が休みの日や長期休暇中に、午前の時間を使いたい場合に選べます。

時差3時間は、日本のどの時間帯を選んでも現地で無理のない時刻になる範囲です。


週末が金曜・土曜の地域です

バングラデシュでは、週末が金曜と土曜です。日曜から木曜が平日にあたります。

日本の土日とずれますが、これは支障になりません。マスネットは曜日も固定ではなく、ご家庭の週のリズムに合わせて設定します。

金曜や土曜に授業を入れることもできますし、平日の夕方に固定することもできます。日本の学校暦に合わせる必要はありません。

通われている学校によって休日は異なるため、実際の状況をお聞きしたうえで設計します。


通信環境への配慮

オンライン授業は通信環境が前提になります。ここは正直にお伝えします。

地域や時間帯によって、通信が不安定になることがあります。停電が起きる地域もあります。

マスネットでは、次の対応が可能です。

接続が切れた場合の振替。授業中に接続が切れて再開できない場合は、別日に振り替えます。

負荷を下げた運用。回線が不安定な場合、映像の設定を軽くして音声と教材の共有を優先します。

課題は非同期で管理。宿題や進捗はシステム上で管理するため、通信が安定した時間に確認していただけます。

まずは体験授業で、実際の接続状況を確認してください。環境が分かれば、それに合わせた運用を設計できます。


日本人が少ない地域だからこそ

バングラデシュは、東南アジアの主要都市と比べて在留邦人が多い地域ではありません。

この環境には、特有の課題があります。

日本語での学習機会が限られる

現地校やインターナショナルスクールに通う場合、日本語を使う場面が家庭内だけになります。

会話は続いても、読む機会と書く機会がほぼなくなります。漢字は書かなければ忘れます。日本語の文章を読む力も、触れる量で決まります。

国語の維持が最優先になる環境です。

日本の受験情報が届きにくい

内申点の仕組み、帰国子女枠の条件、志望校の入試変更。こうした情報は、意識して取りに行かないと届きません。

周囲に日本の受験を経験する家庭が少ないため、口コミで入ってくる情報もほとんどありません。

現在地が見えにくい

日本の同学年と比べて、今どの位置にいるのか。比較する材料がありません。

学校のテストで良い成績を取っていても、日本のカリキュラムに対してどうなのかは分かりません。


マスネットが提供できること

上記の課題に対して、具体的にできることを書きます。

日本語で学ぶ時間を確保します。週1回でも日本語で授業を受けることが、読む力と書く力の維持につながります。日本語で考え、日本語で説明する機会にもなります。

日本の教科書に対応した指導で、現在地を明確にします。日本の同学年と比べてどの位置にいるかを、具体的にお伝えします。

受験制度の情報をお伝えします。内申点の仕組み、帰国子女枠の条件、帰国時期による選択肢の違い。これらを整理してご説明します。

通信環境に合わせた運用をします。接続が不安定な場合の振替や、負荷を下げた設定に対応します。

移動先でも継続できます。帰国でも、第三国への異動でも、受講時間を調整するだけで同じ講師の授業を続けられます。


学校の種類に合わせたサポート

インターナショナルスクールに通っている場合

ダッカにはインターナショナルスクールがあります。

一方で、日本の教科書の内容は自分で補う必要があります。国語と社会は現地では扱われません。

数学も、日本の教科書とインターのカリキュラムでは学ぶ順序が異なります。帰国後に「習っていない単元」が出てくることがあります。

マスネットでは、日本の教科書の進度に沿って必要な単元を埋めます。学校の勉強と並行できる量に調整するため、二重の負担にはなりません。

日本語での学習機会が限られている場合

国語の維持が最優先です。漢字と語句は、続けなければ確実に抜けます。

読解力も、日本語の文章に触れる量で決まります。週1回でも日本語で授業を受けることが、維持につながります。


帰国を見据えたサポート

帰国子女枠と一般入試のどちらを選ぶか

帰国子女枠には、海外に何年滞在したか、帰国してから何年以内かといった出願条件があります。学校ごとに異なり、試験内容も作文や面接、英語の比重が高い学校があります。

一般入試を受ける場合は、日本の同学年と同じ土俵になります。日本のカリキュラムに沿った学習が必要で、高校受験なら内申点も関わります。

どちらを軸にするかで、今やるべき学習が変わります。滞在予定期間と帰国時期をお聞きしたうえで、一緒に考えます。

内申点の仕組みを早めに把握する

高校受験で一般入試を考える場合、内申点が関わります。計算方法は都道府県によって大きく異なり、対象学年も倍率も違います。

帰国先が決まっているなら、その地域の制度を確認しておくと、必要な準備が具体的になります。

→ 内申点 自動計算ツール(47都道府県対応)で確認する

急な帰国や異動にも対応できる

駐在期間が予定より早く終わることもあります。状況によっては、急な移動が必要になる場合もあります。

オンラインのため、どこに移動しても学習を継続できます。帰国はもちろん、第三国に移った場合でも、受講時間を調整するだけで同じ講師の授業を続けられます。

しかもバングラデシュは時差3時間のため、帰国しても受講時間の調整は小幅で済みます。

塾を探し直す必要も、指導の引き継ぎも発生しません。これは、移動の可能性があるご家庭にとって大きな利点です。


教科ごとの優先順位

国語の優先度が最も高い地域です。日本語での学習機会が限られる環境では、漢字と語句、読解力は意識的に続けないと抜けます。

数学も優先度が高いです。積み上げ式で、日本の教科書と現地のカリキュラムでは学ぶ順序が異なるため、空白ができやすくなります。

英語は、現地の環境によって対策が変わります。インターで英語に触れている場合、会話力は伸びていても、日本の入試で問われる文法や読解の形式に慣れていないことがあります。

理科・社会は単元ごとに独立しているため、帰国後にまとめて取り戻すことも可能です。ただし社会は日本固有の内容が多いため、受験を考えるなら早めの着手が有利です。


現場で見えたこと

ここからは、マスネットで実際に見えたことを書きます。

バングラデシュ在住の生徒さんを担当した経験から、最も強く感じたのは「日本語で学ぶ時間そのものに意味がある」ということです。

日本人が少ない地域では、日本語を使う場面が家庭内に限られます。会話は続いても、読む機会と書く機会がほぼなくなります。

漢字は書かなければ忘れます。日本語で説明する力も、その機会がなければ育ちません。週1回でも日本語で授業を受けることが、学力の維持だけでなく、日本語で考える機会になります。

もう一つ、保護者様が想像しているより国語の空白が大きいケースを見てきました。

数学や英語は意識されやすい一方、国語は家庭で日本語を使っているため対策が後回しになります。しかし、話せることと書けることは別です。

そして、情報の不足についてです。

在留邦人が少ない地域では、日本の受験制度の情報が届きにくくなります。内申点の仕組みも、帰国子女枠の条件も、知らないまま時間が過ぎているご家庭がありました。

情報を整理してお伝えするだけで、判断が変わります。「うちには無理」と思っていた進路が、実は選択肢として残っていた、というケースもあります。

そして、受講の継続を決めるのは時間帯の固定だという点は、どの地域でも共通です。

マスネットではオンライン自習室の稼働記録を取っていますが、入室する時間帯が固定されている生徒さんほど学習が続くという傾向が一貫して出ています。時差3時間で夏時間もないバングラデシュは、一度決めた時間がずっと使えるという点で条件の良い地域です。

マスネットはバングラデシュのほか、中国・深圳、アメリカなど複数の国と地域の生徒さんを指導してきました。国が違えば時差も教育環境も違うため、その地域の条件に合わせた設計が必要だというのが、複数国を担当して分かったことです。


よくある質問

Q. バングラデシュと日本の時差は何時間ですか。
3時間です。日本の方が進んでいます。夏時間がないため、年間を通して変わりません。国内にも時差はありません。

Q. 何時に授業を受けられますか。
日本時間20時がダッカ17時なので、学校から帰宅した夕方に受講できます。日本の朝や昼の枠も使えるため、現地の午前中の受講も可能です。

Q. 週末が金曜・土曜ですが対応できますか。
できます。曜日は固定ではなく、ご家庭の週のリズムに合わせて設定します。

Q. 通信環境が不安定です。受講できますか。
まず体験授業で接続状況を確認してください。不安定な場合は、映像の設定を軽くする運用や、接続が切れた場合の振替で対応します。

Q. 日本語での学習機会がほとんどありません。
国語の維持を最優先にしてください。週1回でも日本語で授業を受けることが、漢字と語句、読解力の維持につながります。

Q. 日本の受験情報が入ってきません。
内申点の仕組み、帰国子女枠の条件、帰国時期による選択肢の違いを整理してお伝えします。まずは現在の状況をお聞かせください。

Q. 急に帰国や異動が決まった場合はどうなりますか。
オンラインのため、移動先でも学習を継続できます。受講時間を調整するだけで、同じ講師の授業を続けられます。

Q. 日本語での学習が久しぶりでも大丈夫ですか。
問題ありません。現在の理解度を確認したうえで、必要なら学年をさかのぼって進めます。1対1のため、その生徒さんの状態に合わせて調整できます。


ダッカから日本の学習を続けたい方へ

マスネットは、実際にバングラデシュ在住の生徒さんを指導してきました。日本人が少ない環境での学習の難しさも、情報が届きにくい状況も理解しています。

時差3時間で夏時間もないため、受講時間を固定しやすい地域です。帰国や異動があっても、そのまま継続できます。

まずは現在の学習状況と、通われている学校、通信環境をお聞かせください。受講時間の設定から、一緒に考えます。

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※時差は標準時に基づく記載です。学校の暦や休日は通学先により異なります。帰国子女枠の出願条件・試験内容は学校および年度により異なるため、志望校の募集要項で必ずご確認ください。

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