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オンライン学習塾マスネット 総合型選抜・学習伴走コース
学年別の進め方

高校3年生の春からでも総合型選抜に間に合う?4月から出願までの進め方

公開日

高校3年生の春からでも、総合型選抜に間に合う大学は多くあります。ただし、出願は9月から始まるので、4月に志望学部と出願条件を確かめ、6月までに材料を集め、夏休みに書類と面接の準備を終える、という順番を守る必要があります。オンライン学習塾マスネットでは、高校3年生から入会した生徒さんとも、最初の面談で出願までの月ごとの予定を一緒に作っています。

「3年生になってから総合型選抜を知りました。もう遅いですか?」

春の面談で、保護者様や生徒さんからよく聞かれる質問です。

高校3年生の4月に、学校の進路説明会で初めて総合型選抜を知ったという生徒さんは珍しくありません。結論から言うと、遅すぎることはありません。ただ、高校1年生から準備してきた生徒さんと同じ時期に出願するので、5か月ほどで書類と面接の準備を仕上げる計画が必要です。

出願までの時間を数えてみる

総合型選抜の出願は、文部科学省の決まりで9月以降に始まります。合格発表は11月以降です。4月から数えると、出願までは約5か月あります。

この5か月の中に、1学期の定期テスト、部活の最後の大会、学校行事が入ります。書類の準備に使える時間は、思っているより少なくなります。そのため、「何をいつまでに終えるか」を4月のうちに決めておくことが、間に合うかどうかを分けます。

高校3年生の1学期の成績も、評定平均に入ることが多いです。書類の準備をしながら、定期テストで評定を落とさないことも忘れないようにしましょう。

4月から出願までの進め方

1. 4月:志望学部と出願条件を確かめる

最初に、志望学部の候補を3つほどにしぼります。次に、候補の大学の募集要項で、評定平均や英検などの出願条件、提出書類、選考の方法を確かめます。今年度の募集要項がまだ出ていないときは、前年度のものを見ておき、出たらすぐに見直します。

ここで出願条件に届いていないと分かった大学は、候補から外すか、条件のない大学を探しましょう。

2. 5〜6月:材料を集める

志望理由書の材料を集めます。高校1年生から今までの活動、授業で興味を持ったこと、本や記事で読んだことを、ノートに書き出しましょう。オープンキャンパスや大学の説明会の予約も、この時期に済ませておきます。書き始め方は、志望理由書は何から書き始める?で説明しています。

3. 7〜8月:書類を書き、面接と小論文の練習をする

夏休みは、志望理由書を書いては直す時間にあてます。下書きができたら、話す材料をメモにして面接の練習を始め、小論文が出る大学は時間を計って書く練習もします。8月の終わりには、書類がほぼ完成している状態を目指しましょう。

4. 9月:出願書類をそろえる

調査書は学校に発行を頼む必要があるので、早めに担任の先生に伝えます。出願期間、受験料の支払い方法、郵送かWeb出願かも、募集要項で確かめておきましょう。

月ごとの予定の例

月やること
4月志望学部を3つにしぼる、出願条件を確かめる
5月材料を書き出す、1学期中間テスト
6月オープンキャンパスの予約、1学期期末テスト
7月志望理由書の下書き
8月書き直し、面接と小論文の練習
9月調査書の依頼、出願

高校1年生・高校2年生の保護者様へ

高校3年生の春からでも間に合いますが、5か月で全部を進めるのは、生徒さんにとって負担が大きくなります。高校1年生・高校2年生のうちに、評定を積み上げ、活動の記録を残しておくだけでも、高校3年生の春が楽になります。3年間の流れは、総合型選抜のスケジュールを逆算で説明しています。

マスネットではこう進めます

オンライン学習塾マスネットの総合型選抜・学習伴走コースは、高校3年生からの入会もできます。月4回の授業を、教科・書類・面接の準備に毎月配分し直し、出願までの予定を一緒に管理します。追加メニューもあわせて、くわしくは料金をご覧ください。

よくある質問

Q. 高校3年生の夏から始めても間に合いますか?

A. 大学によっては間に合いますが、書類と面接の準備を1か月ほどで進めることになります。出願条件を満たしているかを、まず確かめましょう。

Q. 一般選抜の勉強はやめてもいいですか?

A. やめないことをおすすめします。総合型選抜の結果が出るのは秋以降なので、一般選抜と両方を準備しておくと安心です。

Q. 英検の条件がある大学を受けたいのですが、まだ持っていません。

A. 出願までに結果が出る回は限られます。受けられる日程を英検のホームページで確かめ、間に合わない場合は条件のない大学も候補に入れましょう。

まとめ

高校3年生の春からでも、総合型選抜に間に合う大学は多くあります。4月に志望学部と出願条件を確かめ、5〜6月に材料を集め、夏休みに書類と面接の準備を仕上げましょう。1学期の定期テストで評定を落とさないことと、一般選抜の勉強を続けることも忘れないようにします。