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オンライン学習塾マスネット

定期テスト2週間前にやること全部|チェックリスト付きで抜けを潰す

公開日 更新日 執筆:塾長 馬籠先生

テストまであと2週間。何から手をつければいいのか分からないまま、日だけが過ぎていく。

結論から言います。2週間前にやるべきことは1つです。ワークの1周目を終わらせる日を決めることです。

前日まで1周目をやっていると、間違えた問題を直す時間が残りません。点数になるのは、1周目ではなく、間違えた問題を解き直した回数です。だから逆算して、いつまでに1周目を終えるかを先に決めます。

この記事では、2週間前から前日までにやることを、教科別・期間別のチェックリストにしました。オンライン学習塾マスネットで実際に生徒に使ってもらっている手順です。

2週間前から前日までの全体像

まず全体の流れです。3つの期間に分けます。

期間 やること やらないこと
14日前〜8日前ワークの1周目を最後まで終える。間違えた問題に×をつける。解き直し。まだ1周目に集中する。
7日前〜3日前×をつけた問題だけを解き直す。解けたら×を○に変える。新しい問題集を買う。全部の問題をもう一度解く。
2日前〜前日暗記科目の確認。×が残っている問題だけを解く。新しい問題を解く。夜ふかし。

この流れで一番大事なのは、8日前までに1周目を終えることです。ここが遅れると、後ろが全部ずれます。

チェックリスト

下のリストを使ってください。テスト初日を入れると、残り日数と今やる期間が表示されます。チェックした内容は自動で保存されるので、次に開いたときも残っています。

紙で使いたい場合は、印刷ボタンを押してください。

定期テスト2週間前 チェックリスト

登録不要・無料でお使いいただけます

テスト初日を入れると、残り日数と今やるべきことが表示されます。5教科それぞれについて、14日前から前日までにやることをまとめました。

チェックした内容は自動で保存されるので、次に開いたときも残っています。印刷して紙で使うこともできます。

チェックリストを開く

14日前〜8日前:1周目を終わらせる

この期間の目標は1つです。ワークの範囲を最後まで解くこと。

ここで大事なのは、分からない問題で止まらないことです。5分考えて分からなければ、×をつけて次に進みます。1周目は正解することが目的ではありません。解ける問題と解けない問題を分けることが目的です。

×をつけておくと、次の期間でやることが決まります。逆に×をつけていないと、7日前になって「どこができないのか」を探すところから始めることになります。

もう1つ、この期間に必ずやることがあります。ワークの提出日を確認することです。提出物は成績に直結します。締切に間に合わないと、テストの点が良くても評定は上がりません。

7日前〜3日前:×だった問題だけをやる

この期間は、×をつけた問題だけを解き直します。

全部の問題をもう一度解く必要はありません。○がついている問題は、すでに解けます。そこに時間を使っても点数は増えません。

解き直して正解できたら、×を○に書き換えます。まだ解けなければ×のまま残します。こうすると、残った×の数がそのまま「あとどれくらい残っているか」になります。

ここで新しい問題集を買わないでください。今あるワークの×を全部消す方が、点数は上がります。

2日前〜前日:暗記科目と見直し

この期間は、新しい問題を解きません。覚え直しと確認だけに使います。

理科と社会の用語、英単語、漢字。これらは直前まで伸びます。答えを隠して、言えるかどうかを試してください。読むだけでは覚えられません。

数学と英語は、まだ×が残っている問題だけを解きます。全範囲を見直す時間はありません。

前日は早く寝てください。寝不足だと、当日に計算ミスが増えます。前日に詰め込んだ知識より、寝て守った集中力の方が点数に効きます。

よくある失敗3つ

失敗1:ワークを3周したのに点数が伸びない

できる問題ばかり3周している状態です。

1周目から3周目まで、全部の問題を同じように解いていませんか。それだと、解ける問題を3回解いて、解けない問題は3回とも解けないまま終わります。

2周目から先は、×だけをやります。これだけで同じ時間の効果が変わります。

失敗2:計画を1日崩したら全部やめてしまう

計画は崩れます。部活で疲れた日も、体調が悪い日もあります。

大事なのは、崩れた日の次にどうするかです。遅れた分を取り返そうとしないでください。その日の分から再開します。

チェックリストのいいところは、どこまで進んだかが目に見えることです。1日抜けても、残りをやれば進みます。ゼロに戻ることはありません。

失敗3:暗記科目を最後に回しすぎる

理科と社会は、前日でも間に合うと思われがちです。しかし範囲が広い場合、前日だけでは足りません。

暗記は、同じ内容に何回触れたかで決まります。14日前から少しずつ触れていた生徒と、前日に一気にやった生徒では、覚えている量が違います。

14日前の期間から、1日10分でいいので理科と社会に触れてください。

現場で見えたこと

マスネットでは、宿題の提出状況をシステム上で記録しています。そのデータを見ると、点数が伸びる生徒と伸びない生徒で、はっきり違う点があります。

点数が伸びない生徒は、テスト前だけでなく普段から締切当日にまとめて提出しています。普段のやり方が、そのままテスト前にも出ます。テスト勉強を早く始められないのは、意識の問題ではなく、締切直前に動く習慣ができているだけです。

だからマスネットでは、授業ごとの課題を「数学のワーク34ページ」という粒度まで細かくして出しています。やることが具体的になると、手が動きます。このチェックリストも同じ考え方で作りました。

もう1つ、オンライン自習室の記録から分かったことがあります。入る時間が毎日同じ生徒ほど、勉強が続いています。気分で時間を決めている生徒は、数週間で来なくなります。

チェックリストと合わせて、勉強する時間も決めてください。「毎日この時間にやる」と決めた方が、始めるまでの時間が短くなります。

よくある質問

Q. 2週間前から始められませんでした。どうすればいいですか。
残り日数に合わせて、やることを減らします。まず主要教科のワークを1周してください。応用問題は飛ばして、基本問題だけでも構いません。提出物だけは必ず出してください。

Q. ワークは何周すればいいですか。
周の数ではなく、×が全部○になっているかで判断してください。×がゼロになれば、それで終わりです。

Q. 副教科はいつから始めますか。
7日前からで間に合います。配られたプリントとワークを覚えるだけで点が取れます。副教科も内申に入るので、飛ばさないでください。

Q. チェックリストは他の端末でも使えますか。
チェックの状態はこの端末に保存されます。別の端末では引き継がれません。共有したい場合は印刷してください。

Q. 部活があって時間が取れません。
1日15分でも構いません。ゼロの日を作らないことを目標にしてください。毎日少しずつ触れる方が、休みの日にまとめてやるより覚えられます。

テスト対策の資料を公式LINEで配っています

このチェックリストのほかに、公式LINEでは次の資料をお渡ししています。

テスト初日から逆算したスケジュール表。5教科それぞれの勉強のやり方をまとめた資料。この2つです。

また、解けない問題を1問、無料で質問できます。写真を送ってもらえれば、解き方を返します。塾に入る必要はありません。

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※テスト範囲と提出物は学校によって違います。範囲表を見て、必要な項目を追加してください。

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