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オンライン学習塾マスネット

中国・深圳在住の小学生・中学生・高校生向けオンライン個別指導|時差1時間で日本のカリキュラムに対応

公開日 更新日 執筆:塾長 馬籠先生

海外赴任で深圳に来たものの、日本の勉強をどう続けるかが決まらない。日本人学校に通っていても、帰国後の学力差が不安になる。

結論から言うと、深圳と日本の時差は1時間だけです。日本の夕方から夜の授業時間に、ほぼそのまま参加できます。さらにマスネットは日本の朝や昼の時間帯にも授業を行っているため、現地の午前中に受講することも可能です。

オンライン学習塾マスネットでは、実際に深圳在住の生徒を指導してきました。この記事では、深圳という環境で日本の学習を続けるための具体的な方法を書きます。


深圳と日本の時差は1時間

まず、学習を続けるうえで最も重要な条件を確認します。

深圳は中国標準時(UTC+8)、日本は日本標準時(UTC+9)です。時差は1時間で、深圳の方が1時間遅いことになります。

これは、オンラインで日本の授業を受けるうえで非常に有利な条件です。

日本時間の20時は、深圳時間で19時です。日本時間の21時は深圳の20時。つまり日本の生徒とほぼ同じ時間帯に授業を受けられます。

欧米在住の場合、日本の授業時間が現地の深夜や早朝になるため、時間の調整が大きな課題になります。深圳ではその問題がほとんど起きません。現地校や日本人学校から帰宅して、夕食前後の時間にそのまま受講できます。


深圳在住の家庭が抱えやすい3つの課題

課題1:日本人学校か、インターか、現地校か

深圳には日本人学校があり、インターナショナルスクールも複数あります。現地校を選ぶ家庭もあります。

どこに通うかで、日本の学習の位置づけが変わります。

日本人学校なら日本のカリキュラムに沿って進むため、基本的には学校の内容を固めることが中心になります。ただし、日本の同学年と比べたときの位置が見えにくいという不安は残ります。

インターや現地校の場合、日本の教科書の内容は自分で補う必要があります。特に国語と社会は、現地では扱われないため空白になりやすい教科です。

課題2:帰国後の学力差

駐在期間が終わって帰国したとき、日本の学校の進度と自分の学習にずれが生じていることがあります。

特に影響が大きいのが数学と英語です。この2教科は積み上げ式のため、途中に空白があると、その後の内容が理解できなくなります。

数学は、日本の教科書の進度とインターや現地校のカリキュラムが一致しません。学ぶ順序も内容も違うため、帰国後に「習っていない単元」が出てくることがあります。

課題3:帰国子女枠の受験対策

帰国後に受験を考える場合、帰国子女枠という選択肢があります。

ただし、帰国子女枠には出願条件があります。海外に何年滞在したか、帰国してから何年以内かといった条件は学校ごとに異なります。また、試験内容も一般入試とは違い、作文や面接、英語の比重が高い学校もあります。

一方で、帰国子女枠を使わず一般入試を受ける選択もあります。この場合は日本の同学年と同じ土俵で戦うため、日本のカリキュラムに沿った学習が必要です。

どちらを選ぶかで、今やるべき学習が変わります。早めに方針を決めることが重要です。


受講できる時間帯は2パターンから選べます

時差1時間という条件により、受講時間の選択肢が広くなります。

パターン1:現地の夕方から夜に受ける(日本の夕方から夜)

日本時間20時は深圳19時、日本時間21時は深圳20時です。学校から帰宅して夕食前後の時間に、日本の生徒とほぼ同じ枠で受講できます。最も一般的なパターンです。

パターン2:現地の午前中に受ける(日本の午前から昼)

マスネットは日本の朝や昼の時間帯にも授業を行っています。日本時間10時は深圳9時、日本時間13時は深圳12時です。

学校が休みの日や、長期休暇中に午前の時間を使いたい場合に選べます。時間帯が固定ではないため、ご家庭の生活リズムに合わせて設定できます。


深圳でオンライン個別指導を使う利点

日本のカリキュラムに沿って進められる

日本の教科書に対応した指導を受けられるため、帰国後の空白を作りません。特に数学と英語は、日本の進度に合わせて積み上げることで、帰国時のつまずきを防げます。

時間の調整がしやすい

時差1時間という条件により、日本の夕方から夜の枠にそのまま入れます。現地校の下校時間や習い事の後でも、無理のない時間に設定できます。

通塾の必要がない

深圳市内は広く、移動に時間がかかる地域もあります。オンラインなら自宅から受講できるため、送迎の負担も、交通事情による遅れもありません。

帰国のタイミングに左右されない

急な帰国が決まっても、日本に戻ってからそのまま同じ講師の授業を続けられます。指導が途切れないことは、学習の連続性という点で大きな意味があります。


教科ごとの考え方

数学は最優先です。積み上げ式で、空白があると帰国後に大きく響きます。日本の教科書の順序に沿って進めることを推奨します。

英語は、現地の環境によって状況が分かれます。インターや現地校で英語に触れている場合、会話力は伸びていても、日本の入試で問われる文法や読解の形式に慣れていないことがあります。日本の入試形式に合わせた対策が別途必要です。

国語は、海外にいると最も空白ができやすい教科です。漢字と語句は意識的に続けないと抜けます。読解力も、日本語の文章に触れる量で決まります。

理科・社会は、単元ごとに独立しているため、帰国後にまとめて取り戻すことも可能です。ただし受験を考える場合は、早めに着手した方が負担が減ります。


現場で見えたこと

ここからは、マスネットで実際に見えたことを書きます。

深圳在住の生徒を担当して感じたのは、時差1時間という条件がもたらす安定感です。

海外在住の生徒の指導では、時間帯の設定が最大の課題になることが多くあります。欧米在住の場合、日本の夜が現地の早朝や深夜になるため、生活リズムを崩さない範囲で組める枠が限られます。

深圳の場合、この問題がほとんどありません。日本の生徒と同じ時間帯に授業を設定できるため、曜日と時間を固定しやすいという利点があります。

そしてこれは、学習の継続に直結します。マスネットではオンライン自習室の稼働記録を取っていますが、入室する時間帯が固定されている生徒ほど学習が続くという傾向が一貫して出ています。時差が小さいことは、この固定をしやすくします。

もう一つ、教科の空白についてです。海外在住の生徒を指導していて、保護者が想像しているより国語の空白が大きいケースを見てきました。数学や英語は意識されやすい一方、国語は日常的に日本語を使っているため対策が後回しになります。しかし漢字と語句は、意識的に続けないと確実に抜けます。

なお、マスネットは深圳のほか、アメリカやバングラデシュなど複数の国と地域の生徒を指導してきました。国が違えば時差も現地の教育環境も違うため、その地域の条件に合わせた設計が必要だというのが、複数の国を担当して分かったことです。


マスネットでできること

深圳在住のご家庭に対して、具体的にご提供できる内容をまとめます。

日本のカリキュラムに沿った1対1の指導。日本の教科書に対応し、学年をさかのぼることも、先に進むこともできます。

現地の時間帯に合わせた受講。日本の夜だけでなく、朝や昼の枠も使えます。時差1時間のため、選べる幅が特に広い地域です。

毎回の授業報告書。何をどこまで進めたかを保護者と共有します。海外にいても学習状況が見えます。

オンライン自習室。授業以外の時間も、決まった時間に学習する場として使えます。

帰国後の受験対策。帰国子女枠と一般入試のどちらを軸にするかの相談から、志望校対策まで対応します。

帰国後も継続可能。同じ講師の授業をそのまま続けられます。


よくある質問

Q. 深圳と日本の時差はどれくらいですか。
1時間です。深圳の方が1時間遅くなります。日本時間20時の授業は深圳時間19時なので、日本の生徒とほぼ同じ時間帯で受講できます。

Q. 日本人学校に通っていても塾は必要ですか。
必須ではありません。ただし日本の同学年と比べた位置が見えにくいため、現在地を確認したいという相談は多くあります。帰国後の受験を考えるなら、早めの準備が有利です。

Q. インターや現地校に通っています。日本の勉強は必要ですか。
帰国後に日本の学校に戻る予定があるなら必要です。特に数学は学ぶ順序が異なるため、空白ができやすい教科です。国語と社会も現地では扱われません。

Q. 帰国子女枠を使う予定です。それでも日本のカリキュラムは必要ですか。
帰国子女枠にも学校ごとに条件と試験内容があります。作文や面接が中心の学校もあれば、教科試験を課す学校もあります。志望校の要件を確認したうえで、必要な対策を組む必要があります。

Q. 急に帰国が決まった場合はどうなりますか。
オンラインのため、帰国後もそのまま同じ講師の授業を続けられます。学習が途切れないことは、学力の維持という点で大きな利点です。

Q. 授業は日本時間の何時から受けられますか。
日本時間の夕方から夜の枠が中心ですが、朝や昼の授業も行っています。深圳では1時間早い時刻になるため、現地校の下校後でも、休日の午前中でも設定できます。

Q. 現地が夜、日本が朝の時間帯でも受けられますか。
可能です。マスネットは日本の朝から夜まで幅広い時間帯で授業を行っています。深圳は時差1時間のため、選べる時間帯が特に広い地域です。

Q. 日本語での学習が久しぶりでも大丈夫ですか。
問題ありません。現在の理解度を確認したうえで、必要なら学年をさかのぼって進めます。1対1のため、その子の状態に合わせて調整できます。


深圳から日本の学習を続けたい方へ

海外在住の学習で重要なのは、現在地の把握と、帰国を見据えた設計です。マスネットは完全1対1のオンライン個別指導塾として、日本のカリキュラムに沿った指導と、帰国後の受験まで見据えた学習計画を作っています。

まずは現在の学習状況をお聞かせください。時差を踏まえた受講時間の設定から、一緒に考えます。

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※時差は標準時に基づく記載です。帰国子女枠の出願条件・試験内容は学校および年度により異なります。志望校の募集要項で必ずご確認ください。

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