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オンライン学習塾マスネット

数学30点台から80点台へ。点数が上がった生徒は何を変えたのか

公開日 更新日 執筆:塾長 馬籠先生

オンライン学習塾マスネットには「数学が30点台から80点台に上がった」という保護者の声が寄せられています。劇的に見える変化ですが、やったことは特別ではありません。つまずきの特定・基礎への遡り・解き方の「やり方」の習得という、正しい手順を踏んだだけです。この記事では、数学の点数が大きく伸びる生徒に共通するプロセスを解説します。

「どうせできない」から始まった

マスネットに寄せられた保護者の声の一つに、こんなケースがあります。数学がいつも30点ほどで、本人も「どうせできない」と諦めかけていた中学2年生の生徒。マスネットで、どこでつまずいているかを一つずつ確認しながら、解き方の「やり方」から学び直したところ、少しずつ手応えを感じるようになり、気づけば定期テストで80点台を取れるようになりました。点数が上がったことで、本人の表情まで明るくなったといいます。

30点台から80点台。50点の伸びは大きく見えますが、この変化は魔法ではありません。数学の点数が大きく伸びる生徒には、共通するプロセスがあります。


数学30点台の生徒に起きていること

数学で30点台を取る生徒の多くは、「今の単元がわからない」のではなく、「もっと前の単元からわからなくなっている」状態です。

数学は積み上げ式の科目です。分数の計算が怪しければ、方程式でつまずきます。方程式が怪しければ、関数が理解できません。どこか一つの土台が抜けると、その上に積むものすべてが不安定になります。

30点台の生徒は、授業を聞いても「前提となる知識」が抜けているため、理解できません。そして「自分は数学ができない」という思い込みが強まり、手が動かなくなります。これが30点台の正体です。能力の問題ではなく、構造の問題です。


点数が伸びた生徒がやった3つのこと

①つまずきの場所を特定した

最初にやるべきことは、新しい問題を解くことではなく、「どこからわからなくなったか」を見つけることです。

マスネットの1対1指導では、簡単な問題から順に確認し、「ここまでは解ける」「ここからわからない」という境界線を特定します。多くの場合、つまずきは本人が思っているより前の学年にあります。中2の生徒なら、中1の文字式や正負の数、場合によっては小学校の分数まで戻ることもあります。

つまずきの場所が特定できると、「何をやればいいか」が明確になります。闇雲に今の単元を勉強するより、はるかに効率的です。

②プライドを捨てて基礎まで戻った

つまずきが見つかったら、そこまで戻って基礎を固め直します。「中2なのに中1の内容をやるなんて」と抵抗を感じる生徒は多いですが、ここを乗り越えられるかが分かれ道です。

基礎まで戻ることは遠回りに見えて、実は最短ルートです。土台が固まると、その上の単元の理解速度が一気に上がります。実際、基礎に戻った生徒ほど、その後の伸びが速い傾向があります。

③解き方の「やり方」を身につけた

数学の問題には、解き方の手順があります。「この形の問題は、まずここを見る」「次にこれを計算する」という型です。

点数が取れない生徒は、この手順を持っていません。問題を見ても何から手をつければいいかわからず、止まってしまいます。逆に、手順が身につくと、初めて見る問題でも「まずこれをやればいい」と手が動くようになります。

マスネットの指導では、答えを教えるのではなく、この「解き方の手順」を身につけることを重視しています。手順が身につけば、点数は伸びます。


点数が上がると、気持ちが変わる

30点台から80点台への変化で、最も大きいのは点数そのものではなく、本人の気持ちの変化です。

「どうせできない」と諦めていた生徒が、「やればできる」に変わります。表情が明るくなり、他の科目への取り組み方も変わります。数学という一つの科目での成功体験が、勉強全体への姿勢を変えるのです。

だからこそ、最も苦手な科目・最も点数が低い科目こそ、正しいやり方で向き合う価値があります。


同じ変化は、あなたの子にも起こせる

「うちの子は数学が全然できない」という状態は、裏を返せば「伸びしろが最も大きい」状態です。

30点台ということは、正しい手順を踏めば50点分の伸びしろがあるということです。つまずきの特定・基礎への遡り・解き方の習得という3ステップは、どの生徒にも適用できる再現性のあるプロセスです。

必要なのは才能ではなく、1対1でつまずきを特定してくれる環境と、基礎に戻ることを恥ずかしがらない姿勢だけです。


オンライン学習塾マスネットの数学指導

マスネットは、完全1対1のオンライン個別指導で「勉強のやり方」から変える塾です。数学指導では、つまずきの特定を最初に行い、必要なら学年をさかのぼって基礎を固め直します。

毎回の授業後には、授業内容・生徒の様子・宿題・次回予定をまとめた報告書を保護者にお送りするため、家庭でも変化を把握できます。「数学だけはどうしても苦手」という生徒こそ、まず無料体験授業でつまずきの確認から始めてみてください。


よくある質問(FAQ)

Q. 数学が30点台ですが、本当に80点台まで上がりますか? 

A. 個人差はありますが、つまずきの特定と基礎の立て直しを正しく行えば、大幅な点数アップは十分に可能です。実際にマスネットには30点台から80点台に上がった生徒の保護者の声が寄せられています。

Q. どのくらいの期間で点数は上がりますか? 

A. つまずきの深さによりますが、基礎の立て直しから定期テストでの変化まで、数ヶ月単位で変化を感じる生徒が多いです。

Q. 学年をさかのぼるのは遅れではありませんか? 

A. 遅れではなく最短ルートです。土台が固まると上の単元の理解速度が上がるため、結果的に早く追いつけます。

Q. 本人が「どうせできない」と諦めています。 

A. 諦めの多くは「できない経験」の積み重ねが原因です。小さな「できた」を積み直すことで、気持ちは変わっていきます。まず体験授業で「解けた」という感覚を体験させてあげてください。


まとめ

数学30点台から80点台への変化は、特別な才能ではなく、つまずきの特定・基礎への遡り・解き方の習得という正しい手順の結果です。数学が苦手なのは能力の問題ではなく、構造の問題です。やり方を変えれば、点数は伸びます。まずはつまずきの場所を特定することから始めましょう。


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