ESAT-J 練習問題
本番(ESAT-J YEAR 3)と同じ形式・同じ時間で練習できます。英語の音声が流れ、タイマーで自動的に進み、自分の声を録音して聞き直せます。授業でも、家でのひとり練習でも使えます。
英語の音声つき
本番と同じ時間
録音して聞き直し
登録不要・スマホOK
模擬テスト全6回。本番と同じ8問構成(約15分)で、パートごとの練習もできます。
パート別ドリル問題の一覧から、取り組みたいものを選んで練習できます。
ESAT-J ってどんなテスト?
ESAT-J(English Speaking Achievement Test for Junior High School Students)は、東京都の公立中学校3年生が受ける英語のスピーキングテストです。タブレットとヘッドセットを使い、画面の指示に従って英語を話し、その声が録音されて採点されます。例年11月下旬の日曜日に行われ、結果(A〜Fの6段階)は都立高校入試の点数に加えられます。
Part A 音読(2問)画面の英文を声に出して読む
準備 30秒解答 30秒
Part B 質問に答える(4問)1・2問目は画面の絵や表を見て、3・4問目は自分について答える
準備なし解答 15秒
Part B 質問する(1問)日本語の指示を見て、自分から相手に質問する
準備 10秒解答 15秒
Part C ストーリー(1問)4コマのイラストを見て、出来事を話す
準備 30秒解答 40秒
Part D 意見(1問)相手の話を聞き、自分の意見と理由を話す
準備 1分解答 40秒
※ 最近の試験では Part B は5問です。以前の過去問は4問なので、形式が少しちがいます。
どこを見て採点されるの?まちがいを減点するのではなく、「できたこと」を評価する加点方式です。
コミュニケーションの達成度
質問に合った答えや、求められた内容(意見・理由・4コマの出来事など)が相手に伝わったか。
言語使用
内容を伝えるのに適した語句や文法を使えているか(Part C・D)。
音声
発音・強勢・区切り・速さなど、相手に伝わる英語の音で話せているか(Part A は音声のみで評価)。
Part D では「意見を伝えられたか」「意見を支える理由を伝えられたか」が、それぞれ評価されます。意見だけで終わらず、必ず理由まで言うことが大切です。
パートごとのコツ
Part A 音読
- 準備の30秒で、一度小さな声で読んでおく。
- 意味のまとまりで区切る。数字や名前ははっきり。
- まちがえても止まらず、最後まで読む。
Part B 会話
- 質問は画面に出ない。疑問詞(What / When / Which…)を聞きのがさない。
- 文で答える+ひとこと付け加えると◎。
- 5問目は「質問」をする。答えないように注意。
Part C 4コマ
- 4コマすべてを1〜2文ずつ。
- 過去形で話す。First / Then / After that でつなぐ。
- 知らない単語は、知っている単語で言いかえる。
Part D 意見
- I think 〜. で意見を最初に。
- because / First, Second, で理由を。
- For example, で具体例。最後にもう一度意見。
使い方
家で練習するとき
- スマホ・タブレット・パソコンで、このページを開くだけ。登録は不要です。
- イヤホンを使い、録音をオンにすると、本番に近い練習ができます。
- 最初は「練習モード」、慣れたら「本番モード」で。
授業で使うとき
- 先生のパソコンをプロジェクターにつなぎ、録音オフで全員一斉に練習できます。
- 問題用紙と、解答・解説(読み上げ原稿つき)を印刷できます。
- ペア練習:1人が原稿を読み、もう1人が答える形でも使えます。
※ この練習問題は、公開されている ESAT-J の出題形式をもとに作成したオリジナル問題です。実際の過去問題・解答例は、東京都教育委員会の公式サイト(Tokyo Global Student Navi)で公開されています。
※ 英語の音声は、お使いの端末の読み上げ機能を使っています。